トップ > 日本大震災復興計画情報ポータルサイト > 登録情報
|
東日本大震災復興計画情報ポータルサイト（特設サイト）
|
復興対策木部を設置 国交省 政府本部と連携推進．．．
| ■題 名 | 復興対策木部を設置 国交省 政府本部と連携推進 | ||
| ■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等（建設産業、官庁速報） |
| ■概要 | ■復興対策木部を設置 国交省 政府本部と連携推進 @建設産業(2011.6.29) 国土交通省は、震災復興に関する施策を推進するため大畠章宏国土交通大臣を本部長とする国土交通省東日本大震災復興対策本部を設置する。メンバーは政務三役、事務次官以下各局長級で構成する。 小泉俊明大臣政務官は「同本部では復興構想会議の提言も踏まえ、政府の復興対策本部の動きと軌を一にしながら施策の具体化に向けた取り組みを進めていく」とし、「地方公共団体における復興が円滑に進むよう支援していくことが重要であり、地方整備局など現地の機能も最大限活用して取ぴ組んでいく」と同本部の展開を述べた。 ■【中央官庁だより】6万人がサポート=国土交通省 @官庁速報(2011.7.4) 東日本大震災に関する政府の復興対策本部が始動したのを受け、国土交通省は先週、省内に政務三役や各局長らで構成する復興対策本部を設置し、初会合を開いた。 同省は三井辨雄国交副大臣を中心に、今後取り組む復旧・復興対策を6月に取りまとめた。そのかなりの部分が復興構想会議の提言に反映されたこともあり、初会合で大畠章宏国交相は「国交省は復興構想会議の(政策を実施していく上で)中核を占める省庁。構想の具体化に力を傾注してほしい」と、幹部連にハッパを掛けた。 一方、政府は、岩手、宮城、福島3県に現地対策本部を置き、岩手の本部長には国交省の津川祥吾政務官が起用された。大畠国交相は「国交省の6万人が支えるから」と激励し、全面支援を約束したという。 |
||
| ■タグ | 建設産業 官庁速報 中央官庁だより 国土交通省 国土交通省東日本大震災復興対策本部 大畠章宏 国土交通相 小泉俊明 三井辨雄 現地対策本部 津川祥吾 | ||
| ■関連URL | |||
| ■添付ファイル | |||
| ■管理番号 | No.00892 | ||