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震災地にスマート コミュニティーを 4地域で実証

■題 名 震災地にスマート コミュニティーを 4地域で実証
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設通信)
■概要 . 経済産業省の次世代エネルギー・社会システム推進協議会は23日、スマートグリッド(次世代送電網)を含むスマートコミュニティーの現状と今後の方向性を中間的にまとめた。あわせて、本格的に始まる国内4地域の実証事業内容を明らかにした。
 東日本大震災後に分散型エネルギーシステムの必要性が強く指摘されたことを受け、事業を前倒しで実施、被災地の復興でスマートコミュニティーの構築が可能との方向性を示した。
 実証事業は、横浜市、愛知県豊田市、京都府のけいはんな学研都市、北九州市の4地域。実証期間は10-14年度の5年間で、総事業費は約1270億円。4地域合わせて約60社・団体が実証事業に参加する。
■タグ 建設通信 経済産業省 次世代エネルギー・社会システム推進協議会 スマートグリッド スマートコミュニティー 実証事業 横浜市 豊田市 けいはんな学研都市 北九州市
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■管理番号 No.00897


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