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高次防災拠点校を各市町村に1校程度整備 宮城県教育復興懇話会方針...

■題 名 高次防災拠点校を各市町村に1校程度整備 宮城県教育復興懇話会方針
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 宮城県教委は30日、県教育復興懇話会の第2回会議を県庁で開き、避難所として自立可能な「高次防災拠点学校」を各市町村にI校程度ずつ整備する方針を明らかにした。 
 案では、学校の防災機能の強化を明記。全県立校と指定避難所の市町村立学校で避難所機能の充実を図り、水・食料や毛布の備蓄を進める。拠点校には、衛星通信機器や発電設備、貯水ろ過施設、救護備品の常備を促すこととした。
 防災教育を担当する防災教育主任ポストを新設し、全小中学校と高校に配置する考えも盛り込んだ。
■タグ 河北新報 宮城県 教育委員会 宮城県教育復興懇話会 高次防災拠点学校 避難所
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■管理番号 No.00966


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