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東日本大震災復興計画情報ポータルサイト(特設サイト)
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■19件がヒットしました
1:■題 名 | ◎官民連携推進で工程表=今後3年間の目標提示―復興庁(No.03779) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(官庁速報) |
■概要 | 復興庁は、東日本大震災の被災地を支援するため、被災者の生活支援やまちづくりなど5分野で、官民が連携して取り組む課題や目標年次を明示した工程表をまとめた。NPO法人や企業、自治会、行政といった主体別に2012年度から3カ年で取り組むべき内容を提示。地域内で議論できるよう、年度ごとの「ワークシート」も作成した。 このうち、被災者の生活支援では、自力再建が困難な被災者が入居する災害公営住宅(復興住宅)... | ||
■タグ | 官庁速報 復興庁 まちづくり NPO法人 コミュニティー 災害公営住宅 | ||
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2:
■題 名 | 【社説】 大震災1年新しい日本へ 初心を貫き町と産業を復興しよう(No.03480) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(日経) |
■概要 | . 東日本大震災からまもなく1年。被災した市町村は復興計画の策定をほぽ終え、各地で住民と行政の間で生活再建に向けた協議が始まった。一方で、被災地は多くの課題を抱えているのが実情だ。 各県には今もがれきの山が積み上がる。阪神大震災では震災1年の時点でがれきの半数程度を処理したが、今回は1割に届かない。環境省が示す安全基準をもとに、全国でがれきを受け入れ、広域で処理すべきだ。 被災地では土木系の専... | ||
■タグ | 日経 社説 がれき広域処理 人手不足 地域医療 阪神大震災 孤独死 心のケア 非営利組織(NPO) 二重ローン 事業者再生支援機構 産業復興機構 債権買い取り 復興庁 太陽光発電 スマートグリッド スマートシティ | ||
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3:
■題 名 | ◎災害公営住宅にNPO活動室=仙台市(No.02789) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(官庁速報) |
■概要 | . 仙台市は、東日本大震災の被災者のため、現在設計中の災害公営住宅に、高齢者の見守り活動を行うNPO法人の拠点となる事務室を設置する方針を決めた。活動室は、災害公営住宅の集会所の一角などに設置し、利用するNPOは公募で選定する。 市は10月、高齢化が進む既存の市営住宅で、NPOに入居者の見守り活動を委託する取り組みを開始。郵便受けに配達物がたまっていないか見て回るほか、日中は直接訪問も行っている... | ||
■タグ | 官庁速報 仙台市 災害公営住宅 NPO 見守り活動 | ||
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4:
■題 名 | 【社説】 県外NPO活用 きめ細かな支援期待したい(No.02904) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(福島民友) |
■概要 | . 東日本大震災と原発事故を受けて、福島県は被災者支援の専門的な知識や手法を持つ県外のNPO(民間非営利団体)などに活動してもらうことを決めた。県外団体を補助対象とすることで、46都道府県に避難している6万人余りの避難住民への生活支援や避難住民同士の交流促進などの支援強化を目指している。行政だけでは手が届かない支援があるはずだ。阪神大震災などで災害ボランティアとして活動した経験を持つNPOもあるだ... | ||
■タグ | 福島民友 社説 NPO 新しい公共 生活支援 | ||
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5:
■題 名 | 復興へ県外NPO活用 避難住民の生活支援強化 福島県、補助制度を拡充(No.02775) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(福島民友) |
■概要 | . 福島県は3日までに、東日本大震災と原発事故からの復興や被災者支援に、専門的な知識や手法を持つ県外のNPOなどを活用する方針を固めた。県民活動支援基金による補助制度を拡充し、県内だけでなく県外の団体などにも門戸を広げる。県外NPOの活用により、県外避難者へのきめ細かな生活支援を開始するほか、県内NPOなどとの連携により県内被災者への支援を強化する。 対象事業は、仮設住宅などでの避難者のコミュニ... | ||
■タグ | 福島民友 福島県 生活支援 被災者支援 地域振興 NPO 県民活動支援基金 補助制度 新しい公共支援事業交付金 | ||
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6:
■題 名 | 復興の知恵出し合う場に 岩手・大槌 仮設住民向け集会所建設 町出身・仙台の女性ら 太陽光発電などエコ仕様(No.02761) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(河北新報) |
■概要 | . 岩手県大槌町赤浜地区で、同地区出身の耐震診断士佐藤美保子さんら建築関係者が、木造の仮設集会場の建設に取り組んでいる。集会所の名は「あかはまチロリン村」。スギやヒノキを使った木造平屋2棟。今後策定される町の復興計画で移転を迫られる場合も考え、解体・移転しやすい伝統木構造の工法を採用した。 震災直後から物資支援などで赤浜地区を訪れていたNPO法人「緑の家学校」(東京)理事長で、一級建築士の芝静代... | ||
■タグ | 河北新報 大槌町 赤浜地区 佐藤美保子 仮設集会場 NPO法人 緑の家学校 | ||
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7:
■題 名 | 農業再生へ意見交換 東和ふるさとづくり協(No.02562) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(福島民友) |
■概要 | . 原発事故によって甚大な被害を受けた農業の再生を目的に独自の復興プログラムを策定・実行する、二本松市のNPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会は12日、専門家と協議会員の農家とのワークショップを開き、参加者が日頃の不安や疑問などを話し合った。復興プログラムには、農家の健康確保、農地など土壌改良、農産物の安全性確保などを盛り込む。... | ||
■タグ | 福島民友 原発事故 農業再生 二本松市 NPO法人 ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会 ワークショップ | ||
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■題 名 | ◎避難者向け「ままカフェサロン」が好評=山形市(No.02627) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(官庁速報) |
■概要 | 山形市は、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の影響で避難生活を送る親子向けの交流の場「ままカフェサロン」をコミュニティセンターなどで開催し、好評を得ている。月3月のサロン開催日には、参加者がほぼ毎回100人を超える盛況ぶりだ。 サロンの運営については、東日本大震災後にボランティアで同様の活動をしていたNPO法人に10月から業務委託事業として手がけてもらうこととした。市内各地のコミュニティセン... | ||
■タグ | 官庁速報 山形県 山形市 福島県 孤立化防止 NPO法人 コミュニティセンター | ||
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9:
■題 名 | NPO補助要件緩和 岩手県新しい公共支援事業委 復興推進へ事業増(No.02544) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(岩手日報) |
■概要 | . 岩手県新しい公共支援事業運営委員会は18日、盛岡市内で開かれ、県は国の第3次補正での予算措置を受けて、復旧・復興を担うNPO等に対する従来の補助要件を緩和し、支援事業数を大幅に拡大する方針を示した。 国のガイドラインでは、補助事業の対象を県外のNPO等に広げるほか、行政と連携なしに応募できるように要件を緩和。従来の事業費の上限額1千万円を撤廃するとしている。 会合では、県外に補助要件を拡大... | ||
■タグ | 岩手日報 岩手県 岩手県新しい公共支援事業運営委員会 NPO 補助要件 | ||
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10:
■題 名 | NPO支援拡充へ 震災機に設立数増加 県、協働で復興担う 3次補正、本県3億円(No.02658) | ||
■日 付 | 1899年12月31日 | ■大分類 | 新聞等(岩手日報) |
■概要 | . 岩手県は東日本大震災からの復旧・復興を担うNPO法人など民間団体の活動支援に本格的に乗りだす。国の2011年度第3次補正予算案では被災した本県分として約3億円が措置。 県は本年度、公共サービス提供に民間団体などの参画を促す「新しい公共支援事業」として、NPOなどが中心になって復興支援を担う10のモデル事業を選定。300万〜900万円の活動費を補助している。この動きに対応して、国の3次補正では... | ||
■タグ | 岩手日報 岩手県 NPO法人 3次補正予算案 新しい公共支援事業 モデル事業 活動支援 | ||
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