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1:
■題 名 ◎BCPの状況設定を厳しく=整備局による機能代替も検討―国土交通省(No.04122)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 国土交通省は、首都直下地震に備えた本省の業務継続計画(BCP)の見直し作業を本格化させる。東日本大震災の教訓を踏まえ、首都直下地震発生時の被害が従来の想定よりも拡大することが見込まれるため、一定時間内に参集できる職員数を現行計画より大幅に少なく見積もるなど、より過酷な状況を設定した上で対応を盛り込む。本省機能の一部を地方整備局が担う体制についても検討し、今年度末までに改定する方針だ。 見直しの第...
■タグ 官庁速報 国土交通省 業務継続計画 BCP 帰宅困難者 備蓄量
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■題 名 ◎震災時の業務継続計画を策定=名古屋市(No.04029)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 名古屋市は、東海・東南海の2連動地震を想定し、市役所が被災した際に優先すべき業務や、地震に備えて事前に行っておくべき対策などを定めた業務継続計画(BCP)を策定した。東日本大震災を受けた市役所の業務継続計画の策定は、政令市で初めて。  計画は、震度5弱〜6強の地震が発生したと想定し、地震発生から3時間以内に災害対策本部の設置と避難所の開設などを行うと規定。さらに、24時間、3日、1週間と区切って...
■タグ 官庁速報 愛知県 名古屋市 業務継続計画(BCP) 避難所 陸前高田市
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3:
■題 名 ◎水道事業のBCPを策定=宮城県企業局(No.03532)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 宮城県企業局は、災害時の対応をまとめた業務継続計画(BCP)を策定し、ウェブサイトで公表した。地震発生から最大で12時間以内に漏水箇所や通水停止市町村の情報提供を開始し、20時間以内に応急工事に着手する。復旧までに要する時間を事前に公表することで、市町村や企業の復旧計画に役立ててもらう狙いがある。 東日本大震災と同程度の災害を想定し、復旧に必要な時間を積み上げた。大震災で実際に要した時間を考慮し...
■タグ 官庁速報 宮城県 BCP
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4:
■題 名 ◎事業継続計画、普及策充実へ=指針見直しなど視野―中小企業庁(No.03696)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 中小企業庁は、地震や水害といった自然災害が発生した場合の対応をまとめた事業継続計画(BCP)を策定する中小企業が増えるよう、普及策の充実に向けた検討に入った。策定のノウハウを解説する「運用指針」の内容を見直したり、事例集で紹介する企業数を増やしたりすることを視野に入れる。5月にも施策に反映させる。 中企庁は既に、策定手法を運用指針として同庁のホームページで公開中。この指針を見直して、全く不案内な...
■タグ 官庁速報 中小企業 事業継続計画 BCP 運用指針 サプライチェーン
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5:
■題 名 ◎「災害に強い電子自治体」で研究会=業務継続計画見直しなどに反映―総務省(No.03690)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 総務省は東日本大震災を踏まえ、大規模な災害やサイバー攻撃が発生した場合、情報通信技術(ICT)を使った自治体の業務をどう継続させ、住民のために効果的に活用できるかを検討する「災害に強い電子自治体に関する研究会」(座長・須藤修東大大学院教授)を設置した。今年7月ごろに論点整理を行い、2013年3月までに最終報告をまとめる。 研究会は学識経験者や自治体関係者らで構成。二つのワーキンググループを設置し...
■タグ 官庁速報 業務継続計画 BCP ICT 総務省
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6:
■題 名 ◎津波想定し業務継続計画=宮崎市(No.03688)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(官庁速報)
■概要 宮崎市は、東日本大震災の発生を受け、地震や津波による被害を想定した市役所の業務継続計画(BCP)の策定に着手した。市庁舎や公共インフラ、職員にどの程度の被害が出るかを推定した上で、必要とされる業務の優先順位付けや、維持・再開の手順をあらかじめ定める。 BCPの検討組織として、庁内に地震・津波対策推進会議を設置。 地震・津波対策推進会議では、BCP策定と併せて地域防災計画の見直しも行う。東日本大震...
■タグ 官庁速報 津波 宮崎市 事業継続計画(BCP) 地震・津波対策推進会議 津波避難所
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■題 名 事業継続計画作成へ 仙冶市「震災で困難さ経験」 市議会 代表質疑(No.02991)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報)
■概要 . 仙台市議会12月定例会は8日、代表質疑を続けた。大規模災害やテロといった緊急事態で被害を最小限に抑え、業務の継続や早期復旧を図るため、市は全庁的な事業継続計画(BCP)を作成する方針を表明した。  曳地泰志危機管理監は「震災では避難所を運営しながら区役所本来の市民サービスを維持する困難さを経験した。基礎自治体として継続すべき業務の特定と実施体制を事前に検討することが重要と認識した」と強調。全面...
■タグ 河北新報 仙台市議会 事業継続計画(BCP) 地域防災計画
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■題 名 大手組織設計事務所 現実的復興のあり方探る(No.01972)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設工業)
■概要 . 東日本大震災からの復興に大手組織設計事務所の総合力をどう生かしていくか、この半年間、各社は建築の設計監理に携わる企業・組織としての支援のあり方を模索してきた。  梓設計、久米設計、佐藤総合計画、松田平田設計、安井建築設計事務所の5社は「震災復興組織殷計協議会」を設置。知恵や資金を出し合い、PPPをベースにした現実的な復興のあり方を探り始めた。復興に向けた具体案を作成して11月にも成果を社会に発...
■タグ 建設工業 設計事務所 梓設計 久米設計 佐藤総合計画 松田平田設計 安井建築設計事務所 震災復興組織殷計協議会 PPP 日建設計総合研究所 日本設計 事業継続計画(BCP) 建設計 リスクマネジメント 久米設計 防災計画センター 山下設計 特別オープンデスク 教育支援
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■題 名 【東日本大震災 東北地方整備局の対応】 企画部の半年間(上)(中)(下)(No.02052)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(建設工業)
■概要 . 6ヵ月前の震災直後、多くの行政サービス機能を失った東北太平洋沿岸の市町村は、復旧の手立てに困惑した。大畠章宏国土交通大臣(当時)は、国交省の所管にとらわれず、考えることは全部やってほしいと、災害対策室の職員たちに檄を飛ばした。これを受けて、徳山日出男東北地方整備局長の「遠慮することなく何でも言ってください」という書簡が市町村に届けられる。こうして、災害派遣と支援の枠組みがマニュアルを超えて動き...
■タグ 建設工業 東北地方整備局 企画部 緊急災害対策派遣隊 テックフォース(TEC-FORCE) リエゾン カウンターパート 事業継続計画(BCP)
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■題 名 東北整備局 被災9港の復旧・復興基本方針 2年内に全機能復旧 湾口防波堤は5年(No.01490)
■日 付 1899年12月31日 ■大分類 新聞等(河北新報、建設産業、建設通信、建設工業)
■概要 ■岸壁復旧2年以内 被災9港湾 東北整備局が方針案 @河北新報(2011.8.19)  東北地方整備局は18日、東日本大震災で被災した東北4県の9港湾について、2年以内にほぼ全ての岸壁を本格復旧させる復旧・復興基本方針案をまとめた。来週にも方針を決定、公表する。9港湾は八戸、久慈、宮古、釜石、大船渡、石巻、仙台塩釜、相馬、小名浜の各港。  各港湾で発生した地盤沈下には、基本的にかさ上げで対応する...
■タグ 河北新報 建設産業 建設通信 建設工業 国土交通省 東北地方整備局 港湾 復旧・復興基本方針 八戸港 久慈港 宮古港 釜石港 大船渡港 石巻港 仙台塩釜港 相馬港 小名浜港 湾口防波堤 地盤沈下 かさ上げ 防潮堤 防潮壁 耐震強化岸壁 事業継続計画(BCP) 原発事故 風評被害
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