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時系列による情報整理

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1899年12月31日 岩手県宮古市が、「宮古市東日本大震災復興計画【推進計画】 」を策定しました。19地区で高台移転 【地方自治体 (宮古市)】
1899年12月31日 大熊町復興計画検討委員会が、「第一次大熊町復興計画(素案)」 を取りまとめました。 【地方自治体 (大熊町)】
1899年12月31日 山元町が、「山元町復興整備計画」 を策定しました。 【地方自治体 (山元町)】
1899年12月31日 福島県相馬市が、「相馬市復興計画(ver.1.2)」 を策定しました。 【地方自治体 (相馬市)】
1899年12月31日 福島県浪江町が、「浪江町復興ビジョン提言」 を策定しました。「リトル浪江」を3市に。 【地方自治体 (浪江町)】
1899年12月31日 福島県広野町が、「広野町復興計画(第一次)」 を策定しました。 【地方自治体 (広野町)】
1899年12月31日 岩手県が、沿岸における津波浸水シミュレーションについて公表しました。12市町村16地区。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 福島県いわき市が、「いわき市復興事業計画(第一次)」 を策定しました。 【地方自治体 (いわき市)】
1899年12月31日 福島県郡山市が、「郡山市復興基本方針」及び「郡山市ふるさと再生除染計画(初版)」 を策定しました。 【地方自治体 (郡山市)】
1899年12月31日 宮城県松島町が、「松島町震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (松島町)】
1899年12月31日 福島県新地町が、災害危険区域を指定しました。 【地方自治体 (新地町)】
1899年12月31日 福島県国見町が、「国見町復興計画(第1次)」 を策定しました。 【地方自治体 (国見町)】
1899年12月31日 福島県白河市が、「白河市震災復興計画」 「白河市除染計画」 を策定しました。 【地方自治体 (白河市)】
1899年12月31日 福島県が、「福島県復興計画(第1次)」 を策定しました。 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 宮城県東松島市が、「東松島市復興まちづくり計画」 を策定しました。 【地方自治体 (東松島市)】
1899年12月31日 岩手県大槌町が、「大槌町東日本大震災津波復興計画 基本計画」 を策定しました。 【地方自治体 (大槌町)】
1899年12月31日 宮城県女川町が、「女川町中心部土地利用計画図(案)(平成23年12月8日現在) 」 を公表しました。 【地方自治体 (女川町)】
1899年12月31日 新地町第6回復興計画策定委員会において、「復興計画(基本計画)(案)」 が示されました。 【地方自治体 (新地町)】
1899年12月31日 青森県三沢市が、「三沢市復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (三沢市)】
1899年12月31日 宮城県山元町が、「山元町震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (山元町)】
1899年12月31日 宮城県南三陸町が、「南三陸町震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (南三陸町)】
1899年12月31日 宮城県利府町が、「利府町震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (利府町)】
1899年12月31日 福島県楢葉町復興計画検討委員会で、復興ビジョン(案) が示されました。 【地方自治体 (楢葉町)】
1899年12月31日 岩手県陸前高田市が、「陸前高田市震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (陸前高田市)】
1899年12月31日 岩手県釜石市が、「釜石市復興まちづくり基本計画 スクラムかまいし復興プラン」 を策定しました。 【地方自治体 (釜石市)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「石巻市震災復興基本計画」 を策定しました。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 岩手県山田町が、「山田町復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (山田町)】
1899年12月31日 宮城県が、「宮城県復興住宅計画」 を策定しました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 宮城県多賀城市が、「多賀城市震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (多賀城市)】
1899年12月31日 福島県南相馬市が、「南相馬市復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (南相馬市)】
1899年12月31日 福島県須賀川市が、「須賀川市震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (須賀川市)】
1899年12月31日 福島県富岡町が、災害復興ビジョン(素案) を公表しました。 【地方自治体 (富岡町)】
1899年12月31日 宮城県登米市が、「登米市震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (登米市)】
1899年12月31日 福島県福島市が、「福島市復興計画原案」 を公表し、意見募集を行います。 【地方自治体 (福島市)】
1899年12月31日 宮城県仙台市が、災害危険区域条例の改正 及び 沿岸部の災害危険区域の指定 について公表しました。 【地方自治体 (仙台市)】
1899年12月31日 福島県浪江町が、復興に関する町民アンケート集計結果 を公表しました。 【地方自治体 (浪江町)】
1899年12月31日 宮城県亘理町が、「亘理町震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (亘理町)】
1899年12月31日 福島県浪江町第4回復興検討委員会で、「第 1 次浪江町復興ビジョン素案中間報告(案)」 が示されました。 【地方自治体 (浪江町)】
1899年12月31日 第6回青森県復興ビジョン策定懇話会 が開催されました。 【地方自治体 (青森県)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が「石巻市震災復興基本計画(素案)」に対するパブリックコメントの結果と意見等に対する市の考え方 を公表しました。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 宮城県塩釜市が、「塩釜市震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (塩釜市)】
1899年12月31日 福島県楢葉町復興計画検討委員会で、復興ビジョン(目標、基本理念、主要施策)素案 が示されました。 【地方自治体 (楢葉町)】
1899年12月31日 福島県が、第2回福島県復興計画検討委員会にて県復興計画(第1次)素案 を提示しました。 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 青森県が、県復興ビジョン(素案) を公表し意見募集しました。 【地方自治体 (青森県)】
1899年12月31日 宮城県仙台市が、 震災復興計画 を策定しました。 【地方自治体 (仙台市)】
1899年12月31日 第5回青森県復興ビジョン策定懇話会 が開催されました。 【地方自治体 (青森県)】
1899年12月31日 福島県新地町が、「新地町復興構想」 を策定しました。 【地方自治体 (新地町)】
1899年12月31日 宮城県山元町が町震災復興会議に 震災復興計画基本構想(案) を示しました。 【地方自治体 (山元町)】
1899年12月31日 宮城県山元町が、 「津波により被災された方々への今後の住まい等に関する調査 調査報告書」 を公表しました。被災住民転居希望55%。 【地方自治体 (山元町)】
1899年12月31日 宮城県山元町が、「災害危険区域に関する条例」 を施行しました。 【地方自治体 (山元町)】
1899年12月31日 宮城県女川町が、「被災市街地復興推進地域の指定について」 公表しました。 【地方自治体 (女川町)】
1899年12月31日 福島県南相馬市が、南相馬市復興計画及び除染計画 市民説明会 を開催します。 【地方自治体 (南相馬市)】
1899年12月31日 宮城県女川町が、復興まちづくりに関するアンケート調査結果 を公表しました。 【地方自治体 (女川町)】
1899年12月31日 宮城県七ヶ浜町が、「七ヶ浜町震災復興計画 前期基本計画[2011-2015]」 を策定しました。 【地方自治体 (七ヶ浜町)】
1899年12月31日 岩手県野田村が、「野田村東日本大震災津波復興計画」 を策定しました。3堤防で中心部防災 高台団地は3カ所。 【地方自治体 (野田村)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、震災復興基本計画(素案) を公表しました。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 宮城県が、復興住宅計画骨子(案) を公表しました。1万2000戸 事業費2000億円。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 宮城県大崎市が、震災復興計画 を策定しました。 【地方自治体 (大崎市)】
1899年12月31日 宮城県東松島市が、大曲浜地区、野蒜地区を被災市街地復興推進地域 に指定しました。 【地方自治体 (東松島市)】
1899年12月31日 岩手県宮古市が、「宮古市東日本大震災復興計画【基本計画】)を策定しました。 【地方自治体 (宮古市)】
1899年12月31日 岩手県大船渡市が、復興計画 を策定しました。 【地方自治体 (大船渡市)】
1899年12月31日 福島県相馬市が、災害危険区域 を指定しました。 【地方自治体 (相馬市)】
1899年12月31日 福島県大熊町が、 復興構想(案) をまとめました。 【地方自治体 (大熊町)】
1899年12月31日 岩手県釜石市が、復興まちづくり基本計画 スクラムかまいし復興プラン(中間案) を取りまとめした。浸水2メートル超 住宅建設禁止。 @岩手日報、河北新報 【地方自治体 (釜石市)】
1899年12月31日 いわき市が、「復旧計画(公共施設、社会基盤等の復旧工程表)」 を策定しまいsた。 【地方自治体 (いわき市)】
1899年12月31日 福島県広野町が、「復興のための町民意向調査集計結果」 を公表しました。 【地方自治体 (広野町)】
1899年12月31日 岩手県が、「沿岸における海岸堤防高さの設定について」【第2回】 を公表しました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 福島県議会東日本大震災復旧復興対策特別委員会が、 調査報告書 を取りまとめました。 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 青森県が、「復興ビジョン(骨子案)」 を策定しました。 【地方自治体 (青森県)】
1899年12月31日 第4回青森県復興ビジョン策定懇話会 が開催されました。 【地方自治体 (青森県)】
1899年12月31日 福島県浪江町が、 「復興ビジョンの策定方針について」 を示しました。 【地方自治体 (浪江町)】
1899年12月31日 宮城県が、「震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 福島県いわき市が、第2回津波被災市街地の復興に関する意向調査結果 を公表しました。 【地方自治体 (いわき市)】
1899年12月31日 福島県飯舘村が、「いいたて までいな復興プラン」 を策定しました。 【地方自治体 (飯舘村)】
1899年12月31日 福島県が、沿岸における海岸堤防高さの設定について 公表しました。新基準最大クラス地震は「東日本大震災」。 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 気仙沼市が、震災復興計画 を策定しました。 【地方自治体 (気仙沼市)】
1899年12月31日 福島県田村市が、「緊急時避難準備区域解除に係る復旧計画(概要版) 」を公表しました。 【地方自治体 (田村市)】
1899年12月31日 岩手県野田村が、「野田村東日本大震災津波復興計画復興計画(素案)」 を公表しました。 【地方自治体 (野田村)】
1899年12月31日 岩手県が、「岩手県住宅復興の基本方針」 を発表しました。賃貸3千〜3500 持ち家9千〜9500 公営住宅4千〜5千。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 宮城県亘理町が、「震災復興計画(案)」を公表し、意見募集しました。 【地方自治体 (亘理町)】
1899年12月31日 福島県楢葉町が、復興に向けた町民アンケート調査結果 を公表しました。 【地方自治体 (楢葉町)】
1899年12月31日 宮城県山元町が町震災復興会議に 震災復興計画(案) を示しました。 【地方自治体 (山元町)】
1899年12月31日 宮城県が、「宮城県水産業復興プラン」 を策定しました。特区は「検討課題」。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 宮城県女川町が、復興計画 を策定しました。 【地方自治体 (女川町)】
1899年12月31日 福島県いわき市が、「いわき市復興ビジョン」 を策定しました。 【地方自治体 (いわき市)】
1899年12月31日 福島県楢葉町が、「緊急時避難準備区域 復旧計画」 を策定しました。 【地方自治体 (楢葉町)】
1899年12月31日 福島県広野町が、「緊急時避難準備区域復旧計画」 を策定しました。 【地方自治体 (広野町)】
1899年12月31日 岩手県田野畑村が 「東日本大震災田野畑村災害復興計画【復興基本計画】」 を策定しました。 【地方自治体 (田野畑村)】
1899年12月31日 宮城県山元町が、「復興土地利用構想図(案)」 を公表しました。 【地方自治体 (山元町)】
1899年12月31日 岩手県普代村が、「普代村災害復興計画」 を公表しました。 【地方自治体 (普代村)】
1899年12月31日 岩手県宮古市が 、「宮古市東日本大震災復興計画【基本計画】(案)」 をまとめました。 【地方自治体 (宮古市)】
1899年12月31日 福島県南相馬市が、「緊急時避難準備区域解除に係る復旧計画」 を策定しました。 【地方自治体 (南相馬市)】
1899年12月31日 福島県いわき市復旧・復興計画検討委員会が、市長に「いわき市復興ビジョン」への提言を行いました。 【地方自治体 (いわき)】
1899年12月31日 岩手県山田町が、「復興計画(行政素案)」 を発表しました。 【地方自治体 (山田町)】
1899年12月31日 岩手県陸前高田市が、震災復興計画検討委員会で「今後の居住に関する意向調査」中間集計結果 を示しました。被災世帯 高台希望53%。 【地方自治体 (陸前高田市)】
1899年12月31日 岩手県が、「沿岸における海岸堤防高さの設定について」 公表しました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 青森県八戸市が、復興計画 を策定しました。 【地方自治体 (八戸市)】
1899年12月31日 宮城県東松島市が、「復興まちづくり計画骨子」 を公表しました。 【地方自治体 (東松島市)】
1899年12月31日 宮城県仙台市が、「震災復興計画(中間案)」を公表し、市民の意見を募集します。 【地方自治体 (仙台市)】
1899年12月31日 宮城県利府町が、「利府町震災復興基本方針」 を策定しました。 【地方自治体 (利府町)】
1899年12月31日 岩手県野田村が、村民アンケート調査、中学生・高校生アンケート調査結果 を公表しました。 【地方自治体 (野田村)】
1899年12月31日 宮城県南三陸町が、復興計画案 をまとめました。 【地方自治体 (南三陸町)】
1899年12月31日 岩手県岩泉町が 「震災復興計画」 を策定しました。(9/16議決、9/20公表) 【地方自治体 (岩泉町)】
1899年12月31日 岩手県大船渡市が、復興計画(案)を公表し、パブリックコメントを実施します。 【地方自治体 (大船渡市)】
1899年12月31日 岩手県田野畑村が、「東日本大震災災害復興基金」 を創設しました。 【地方自治体 (田野畑村)】
1899年12月31日 青森県が、 青森県復興プランの取組状況 平成23年9月12日現在 を公表しました。 【地方自治体 (青森県)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「被災市街地復興推進地域」の決定を告示しました。中心市街地449ヘクタール 震災で初。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 岩手県が、復興基本計画(案)に係るパブリック・コメントの実施結果 を公表しました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 宮城県沿岸における海岸堤防高さの設定について 公表しました。「明治三陸」基に新基準。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 青森県八戸市が、関係団体ヒアリング等 を実施しました。 【地方自治体 (八戸市)】
1899年12月31日 宮城県教育復興懇話会「東日本大震災からの教育の復興に向けての提言」 学校の防災機能強化など5項目の重点施策を提言しました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 宮城県が、「宮城県震災復興計画(案)」に対するパブリックコメントの結果と意見・御提言対する県の考え方を公表しました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 宮城県塩釜市が震災復興計画検討委員会に、震災復興計画策定に関する市民意向調査 / 企業・事業所意向調査 報告書 を提出しました。 【地方自治体 (塩釜市)】
1899年12月31日 宮城県塩釜市が震災復興計画検討委員会に、「震災復興計画(案)」 を示しました。 【地方自治体 (塩釜市)】
1899年12月31日 宮城県亘理町が、「震災復興基本方針 安全・安心・元気のあるまち ?亘理らしさを守り・生かした町民が主役の復興まちづくり?」 を策定しました。 【地方自治体 (亘理町)】
1899年12月31日 宮城県大崎市が、「震災復興基本計画(素案) 真の豊かさ 連携と協働による大崎の創生」 を公表しました。 【地方自治体 (大崎市)】
1899年12月31日 岩手県山田町が、「復興計画の策定に向けて(中間報告)」 を公表しました。 【地方自治体 (山田町)】
1899年12月31日 宮城県七ヶ浜町が、震災復興に関する調査(郵送)及び居住意向調査(戸別訪問) 集計結果 を公表しました。 【地方自治体 (七ヶ浜町)】
1899年12月31日 宮城県女川町が、「被災市街地復興推進地域」指定に関する説明会を開催します。 【地方自治体 (女川町)】
1899年12月31日 宮城県名取市が、「震災復興計画(素案)」を策定し、意見募集を行いました。 【地方自治体 (名取市)】
1899年12月31日 宮城県岩沼市が、「震災復興計画マスタープラン」 を策定しました。 【地方自治体 (岩沼市)】
1899年12月31日 福島県相馬市が、復興計画(ver.1.1) を策定しました 【地方自治体 (相馬市)】
1899年12月31日 岩手県陸前高田市が、第2回委員会を開催し復興計画素案を示しました。 【地方自治体 (陸前高田市)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「被災市街地復興推進地域」の都市計画(案)を作成し、市民に縦覧しました。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 宮城県気仙沼市の震災復興会議が、「気仙沼市震災復興計画」(素案) を示しました。 【地方自治体 (気仙沼市)】
1899年12月31日 宮城県が、震災復興計画(案) を公表しました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 青森県八戸市が、復興計画(原案) を公表し、意見を募集しました。 【地方自治体 (八戸市)】
1899年12月31日 気仙沼市震災復興市民委員会が、「震災復旧・復興に向けた提言」(案)  を示しました。 【地方自治体 (気仙沼市)】
1899年12月31日 宮城県七ヶ浜町が、「七ヶ浜町震災復興計画 基本計画(骨子)」 を策定しました。 【地方自治体 (七ヶ浜町)】
1899年12月31日 福島県いわき市が、 第1回アンケート調査結果を踏まえ地区懇談会を開催しました。 【地方自治体 (いわき市)】
1899年12月31日 第4回宮城県震災復興会議 が開催されました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「都市基盤復興基本計画図(案)?災害に強いまちづくり?」 を作成しました。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 宮城県松島町震災復興計画検討会議が、 「松島復興への提言 ?松島町民の総力を上げた「復興」「創造」そして「貢献」?」 を取りまとめした。 【地方自治体 (松島町)】
1899年12月31日 福島県南相馬市が、「復興ビジョン」」 を策定しました。 【地方自治体 (南相馬市)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「震災復興基本計画(骨子)  最大の被災都市から世界の復興モデル都市石巻を目指して ? 絆と協働の共鳴社会づくり ?」 を策定しました。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 岩手県宮古市が、復興に向けた計画づくりに関するアンケート調査の結果を公表しました。 【地方自治体 (宮古市)】
1899年12月31日 宮城県東松島市が、「震災からの復興まちづくりに関するアンケート」 中間報告 を公表しました。 【地方自治体 (東松島市)】
1899年12月31日 岩手県が、「岩手県東日本大震災津波復興計画 復興基本計画・復興実施計画(第1期)」 を策定しました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 岩手県宮古市が、震災復興に係る市民懇談会(6/23〜7/4開催)の概要を公表しました。 【地方自治体 (宮古市)】
1899年12月31日 福島県が、「福島県復興ビジョン」 を策定しました。 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 女川町が、復興計画(案)・最終答申をまとめました。漁村の集約化断念 集落ごと高台移転。 【地方自治体 (女川町)】
1899年12月31日 岩手県普代村が、「普代村災害復興計画(素案)」 を公表しました。 【地方自治体 (普代村)】
1899年12月31日 宮城県多賀城市が 「震災復興計画の骨子【震災復興構想案】」を策定し、市民の意見を聴取しました。 【地方自治体 (多賀城市)】
1899年12月31日 宮城県多賀城市が、被災者アンケート 企業等に対する緊急意向調査 を実施し結果を公表しました。 【地方自治体 (多賀城市)】
1899年12月31日 福島県大熊町が、復興計画町民アンケート の集計結果を公表しました。 【地方自治体 (大熊町)】
1899年12月31日 岩手県陸前高田市が、第1回委員会を開催し、復興計画素案を示しました。高田松原国営防災公園に。 【地方自治体 (陸前高田市)】
1899年12月31日 福島県新地町が、被災集落の再生と土地利用(案)、主要インフラの復興パターン4案、沿岸部土地利用ゾーニング案 を示しました。 【地方自治体 (新地町)】
1899年12月31日 南三陸町が、復興まちづくりに関する意向調査の集計概要をまとめました。 高台移転7割世帯希望。 【地方自治体 (南三陸町)】
1899年12月31日 宮城県岩沼市が、「岩沼市震災復興計画グランドデザイン」 を決定しました。宮城県内第1号。 【地方自治体 (岩沼市)】
1899年12月31日 福島県南相馬市が 市民意向調査結果 / 市民公募意見 / 南相馬市の将来に向けた子ども意見 を公表しました。 【地方自治体 (南相馬市)】
1899年12月31日 第6回岩手県東日本大震災津波復興委員会 が開催されました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 宮城県松島町が、「松島町震災復興基本方針」 を策定しました。 【地方自治体 (松島町)】
1899年12月31日 岩手県が、「岩手県東日本大震災津波復興計画 復興実施計画」(案) を公表しました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 山元町が、「震災復興基本方針」 を策定しました。 【地方自治体 (山元町)】
1899年12月31日 第3回青森県復興ビジョン策定懇話会 が開催されました。 【地方自治体 (青森県)】
1899年12月31日 宮城県岩沼市が、「震災復興計画素案」 を公表し、意見公募を行いました。 【地方自治体 (岩沼市)】
1899年12月31日 青森県八戸市が、「八戸市復興計画市民アンケート調査 報告書」 を公表しました。 【地方自治体 (八戸市)】
1899年12月31日 岩手県洋野町が、「洋野町震災復興計画」 を策定しました。 【地方自治体 (洋野町)】
1899年12月31日 宮城県亘理町が復興会議 で、震災復興基本方針(案) ゾーニング(案) を示しました。防潮堤や道路で防御。 【地方自治体 (亘理町)】
1899年12月31日 岩手県久慈市が、「久慈市復興計画 〜新たな視点による 新たなまちづくり 〜」 を策定しました。 【地方自治体 (久慈市)】
1899年12月31日 岩手県久慈市が、復興計画案のパブリックコメントについて意見と回答を公表しました。 【地方自治体 (久慈市)】
1899年12月31日 宮城県亘理町が、「震災からの復興まちづくりに関するアンケート」 を実施しました。 【地方自治体 (亘理町)】
1899年12月31日 宮城県が、「宮城県震災復興計画(案)」に対する意見募集を行います。(8月2日まで) 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 第3回宮城県震災復興会議 が開催されました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 福島県新地町が、「復興計画策定基本方針」 を示しました。 【地方自治体 (新地町)】
1899年12月31日 釜石市が、「釜石市復興まちづくり基本計画 スクラムかまいし復興プラン骨子 子どもたちの未来に贈る新たな希望の「光」づくり」 を策定しました。 【地方自治体 (釜石市)】
1899年12月31日 岩手県大船渡市が、第1回市民ワークショップ を開催し、結果を公表しました。 【地方自治体 (大船渡市)】
1899年12月31日 福島県復興ビジョン検討委員会が知事に対し 「福島県復興ビジョンについての提言」 を提出しました。平成23年7月8日 福島県復興ビジョン検討委員会 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 岩手県大船渡市が、復興計画骨子 を策定しました。 【地方自治体 (大船渡市)】
1899年12月31日 岩手県大船渡市が、第1回地区懇談会の結果を公表しました。 【地方自治体 (大船渡市)】
1899年12月31日 宮城県が、震災復興計画 第2次案 を公表しました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 第2回青森県復興ビジョン策定懇話会 が開催されました。 【地方自治体 (青森県)】
1899年12月31日 岩手県山田町が 「山田町復興ビジョン」 を策定しました。 住民懇談会、住民アンケート結果を公表しました。 【地方自治体 (山田町)】
1899年12月31日 宮城県東松島市が、「復興まちづくり構想図案」 を作成しました。 【地方自治体 (東松島市)】
1899年12月31日 岩手県岩泉町が、第1回復興委員会で「岩泉町震災復興計画の骨子案」 を示しました。 【地方自治体 (岩泉町)】
1899年12月31日 宮城県が、「宮城県震災復興計画(案)」 の県民説明会を開催します。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 宮城県南三陸町が、「南三陸町震災復興基本方針(素案)」 を取りまとめました。 【地方自治体 (南三陸町)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「都市基盤復興〜災害に強いまちづくり(基本構想)案」 を作成しました。JR石巻駅を高架化、LRT新設、臨港道路は高盛土に。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 宮城県山元町が、復興まちづくりに関する意向調査 を実施しました。 【地方自治体 (山元町)】
1899年12月31日 福島県飯舘村が、「までいな希望プラン」 を策定しました。 【地方自治体 (飯舘村)】
1899年12月31日 岩手県が、「岩手県東日本大震災津波復興計画 復興基本計画案」 に対する意見募集を行っています。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 宮城県塩釜市が、震災復興検討委に「震災復興基本方針 (素案) 」 を提示しました。 【地方自治体 (塩釜市)】
1899年12月31日 第5回福島県復興ビジョン検討委員会 が開催されました。 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 第1回青森県復興ビジョン策定懇話会 が開催されました。 【地方自治体 (青森県)】
1899年12月31日 宮城県東松島市が、「東松島市災復興基本方針」 を策定しました。 【地方自治体 (東松島市)】
1899年12月31日 第4回福島県復興ビジョン検討委員会 が開催されました。 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 岩手県東日本大震災津波復興計画 復興基本計画(案) が公表されました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 岩手県洋野町が復興ビジョンを公表し、震災復興計画策定に係るパブリックコメントを実施します。 【地方自治体 (洋野町)】
1899年12月31日 第5回岩手県東日本大震災津波復興委員会 が開催されました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 第2回宮城県震災復興会議 が開催されました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「まちづくり(都市基盤整備)に関するアンケート 最終結果」 を公表しました。6割以上が移転望まず。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 宮城県が、震災復興計画(第1次案・事務局原案) を公表しました。 ※第2回宮城県震災復興会議資料 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 福島県川内村が、「災害復興支援ビジョン(案)」 を公表しました。 【地方自治体 (川内村)】
1899年12月31日 岩手県大船渡市が、復興に向けた市民意向調査結果を公表しました。 【地方自治体 (大船渡市)】
1899年12月31日 岩手県大船渡市が、復興計画策定委員会を開催し、復興計画骨子(案) を提示しました。 【地方自治体 (大船渡市)】
1899年12月31日 岩手県宮古市が、震災復興基本方針 を策定しました。 【地方自治体 (宮古市)】
1899年12月31日 岩手県野田村が、「野田村東日本大震災津波復興基本方針」 を策定しました。 防潮堤整備など検討 防災柱に5年計画。 【地方自治体 (野田村)】
1899年12月31日 宮城県仙台市が、「住まい等に関するアンケート調査結果」 を公表しました。 【地方自治体 (仙台市)】
1899年12月31日 福島県いわき市が、東日本大震災からの復旧・復興に向けた基本的な考え方 を公表しました。 【地方自治体 (いわき市)】
1899年12月31日 仙台市震災復興ビジョン 〜仙台市震災復興計画素案〜 を公表しました。 【地方自治体 (仙台市)】
1899年12月31日 第3回福島県復興ビジョン検討委員会 が開催されました。 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 浪江町長が復興構想 竜馬にならい「暗中八策」 【地方自治体 (浪江町)】
1899年12月31日 岩手県が、震災津波復興ビジョン案「岩手県東日本大震災津波復興計画」(仮称) を公表しました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 第4回岩手県東日本大震災津波復興委員会 が開催されました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 岩手県山田町が、「復興計画策定に向けた基本方針」 を策定しました。 【地方自治体 (山田町)】
1899年12月31日 第2回福島県復興ビジョン検討委員会が開催され、現地視察を行いました。 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 青森県八戸市が、第1回復興計画検討会議において「八戸市復興計画の策定方針」 を示しました。 【地方自治体 (八戸市)】
1899年12月31日 岩手県久慈市が、「復興ビジョン 〜新たな視点による新たなまちづくり〜」 を策定しました。 【地方自治体 (久慈市)】
1899年12月31日 岩手県陸前高田市が、「陸前高田市震災復興計画策定方針」 を策定しました。 【地方自治体 (陸前高田市)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、震災復興基本計画策定に関して提案を募集します。(6月30日まで) 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 宮城県岩沼市が、東日本大震災復興グランドデザイン(案)について追加事項 を決定しました。 【地方自治体 (岩沼市)】
1899年12月31日 第1回福島県復興ビジョン検討委員会 が開催されました。 【地方自治体 (福島県)】
1899年12月31日 第3回岩手県東日本大震災津波復興委員会 が開催されました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「まちづくり(都市基盤整備)に関するアンケート 中間結果」を公表しました。自宅復帰希望は半数超 避難路確保が最多回答。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 宮城県女川町が、「女川町復興計画中間答申(復興方針)」 を策定しました。 【地方自治体 (女川町)】
1899年12月31日 青森県が、「復興プラン〜東北の元気、日本の元気を青森から〜」 を公表しました。 【地方自治体 (青森県)】
1899年12月31日 宮城県南三陸町が、「南三陸町震災復興基本方針の骨子 〜「創造的復興をめざして」〜」 を策定しました。 【地方自治体 (南三陸町)】
1899年12月31日 第1回宮城県震災復興会議 が開催されました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「まちづくり(都市基盤整備)に関するアンケート」を行いました。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「石巻の都市基盤復興に向けて」 を策定しました。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 宮城県石巻市が、「石巻市震災復興基本方針」 を策定しました。 【地方自治体 (石巻市)】
1899年12月31日 第2回岩手県東日本大震災津波復興委員会 が開催されました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 宮城県岩沼市が、「岩沼市震災復興基本方針」 を策定しました。 【地方自治体 (岩沼市)】
1899年12月31日 宮城県七ヶ浜町が、「七ヶ浜町震災復興基本方針 復興を誓って前へ」 を公表しました。 【地方自治体 (七ヶ浜町)】
1899年12月31日 岩手県大船渡市が、「大船渡市災害復興基本方針」 を策定しました。 【地方自治体 (大船渡市)】
1899年12月31日 宮城県多賀城市が、「多賀城市震災復興基本方針」 を策定しました。 【地方自治体 (多賀城市)】
1899年12月31日 岩手県釜石市が、復興まちづくり基本方針 を策定しました。撓(たわ)まず屈せず(復興に向けた釜石市民へのメッセージ) 【地方自治体 (釜石市)】
1899年12月31日 宮城県東松島市が、「東日本大震災 復旧・復興指針」 を策定しました。 【地方自治体 (東松島市)】
1899年12月31日 岩手県が、東日本大地震津波からの復興に向けた基本方針 を策定しました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 第1回岩手県東日本大震災津波復興委員会 が開催されました。 【地方自治体 (岩手県)】
1899年12月31日 宮城県が、宮城県震災復興基本方針(素案) を策定しました。 【地方自治体 (宮城県)】
1899年12月31日 宮城県仙台市が、「仙台市震災復興基本方針―絆と協働による安心と再生をめざして―」 を策定しました。 【地方自治体 (仙台市)】


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